AKIMA&NEOS

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AKIMA&NEOSを愛用するアーティストたち

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    • King Rocker Bass
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    • 大木 温之
    • The ピーズ
    King Rocker Bass

    大木 温之

    Haruyuki Oki

    The ピーズ

    • King Rocker Bass

    ぶっとくなるヤツ。いゃあ重宝してますよ。重い宝なり!
    とにかく自分の特安物Bassったら パワー頼り無さげヌタヌタでして、スピーカー音の前のライン音だったりずっと使いもんにならん不安な日々でしたがね。
    このマシンがやって来てからというもの、安物コンプレクス解消さ!
    いいかいみんな、高いBass買わなくても大丈夫なんだぜ。
    20年以上の5万円のBass、そしてこのままイキます。ありがとうアキマさん!

    • Chariot 50 Head
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    • ハヤシ
    • POLYSICS
    Chariot 50 Head(上)/Jewell 50(下)

    ハヤシ

    Hayashi

    POLYSICS

    • Chariot 50 Head(上)/ Jewell 50(下)

    最近、色んな人から「ギターの音が良いけど、エフェクターは何を使っているの?」と質問される。
    俺は「エフェクターは使っていないよ。AKIMA & NEOSのアンプを使っているだけだよ。」と答える。

    この50ワットのアンプをほぼフルボリュームの状態で鳴らすと、気持ち良い中低音が出てきて、爆音のバンドサウンドの中でも全く埋もれずに、ガツンと抜けて聴こえてくる。

    AKIMA&NEOSのアンプにしてから、音作りで悩むことが無くなり、色々な歪み系のエフェクターを買うこともなくなった。

    2台ともライブにレコーディングにフルで大活躍。

    AKIMA&NEOS、本当にいつもありがTOISU!!!

    • MultiTube Direct Injector/Wild Bass 100
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    • フミ
    • POLYSICS
    Multi Tube D.I./Wild Bass 100

    フミ

    Fumi

    POLYSICS

    • Multi Tube D.I. / Wild Bass 100

    カッコイイ音!このひと言に尽きます。
    気持ち良く耳に飛び込んで来てくれる音が大好きです。
    ライブでもレコーディングでもコレのみ。
    一度使ったら手放せません。最高!!

    • Jewell 50
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    • 越川和磨
    • 毛皮のマリーズ
    Jewell 50

    越川和磨

    Kazuma Koshikawa

    毛皮のマリーズ

    • Jewell 50

    スタジオに置いてあるマーシャルで自分の好みの音を作ろうとしても、自分の中で鳴っている60〜70年代の音はやっぱりしてくれないんですよ。
    あくまでもそれ風の音が鳴ってるだけで。そんなジレンマを抱えつつずっと使ってたんですよ。でも頭をぶっ叩かれる時が突然来たんですよね。レッドクロスに置いてある秋間さんの作ったアンプ達を鳴らした時に、ちょっと待てよ?これだよな!と。
    真っ赤なヤツ(chariot50-R)、真っ白なヤツ(chariot33)、モディファイしたフェンダー(Twin Reverb)。とにかく衝撃的でしたね。自分は小さい頃からビートルズやローリングストーンズ、セックスピストルズなんかの音を聴いてきてて「あ、この音やな!」って思いましたね。マーシャルとか使ってると音量もガスガス上げちゃうんですよね。聞こえにくいっていうのもあったんでしょうけど。ただ単に音量を上げれば迫力が出ると思って。秋間さんの作ったアンプは音量を上げなくても全然迫力があるし、かつ抜けも良いし気持ち良い倍音が…。そう!要は倍音なんですよね。マーシャルとかJCでは絶対に味わえないふくよかな倍音。この音知ってるぞ!っていう気持ち良い音が初めて出せて、あっこんなアンプがあるんだ…ってビックリしちゃって。

    • WILD BASS
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    • 栗本弘子
    • 毛皮のマリーズ
    Wild Bass DX

    栗本弘子

    Hiroko Kurimoto

    毛皮のマリーズ

    • Wild Bass DX

    このアンプを作ってもらってから、とても心強いです。
    見た目も音も最高にかっこいいから。

    • BASSMAN (Fender)
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    • ROY
    • THE BAWDIES
    Wild Bass 100

    ROY

    ROY

    THE BAWDIES

    • Wild Bass 100

    秋間さんに作って頂いたアンプは、ベース本来のドッシリとした低音を出しながらミドルがしっかりと前に出て、輪郭のしっかりした引き締まったサウンドと独特のワイルドさを出 してくれています!
    だから僕のようなベース/ヴォーカルというスタイルのプレイヤー にもフィットしやすくライブとレコーディングのどちらも大活躍してくれています!
    SGベースのような普段輪郭を出しにくいベースとの相性もバツグンです!
    さすが秋間さん!お世話になっております!

    • Chariot 33
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    • JIM
    • THE BAWDIES
    Chariot 33

    JIM

    JIM

    THE BAWDIES

    • Chariot 33

    64年のAC-30も超無理して買いましたね。でも納得のいく音が出なくて秋間さんに見てもらったら回路がかなりいじってあって。まずそれをオリジナルの回路に戻してもらいました。その時は嬉しかったですね。秋間さんに「64年当時お店に並んでたまんまに戻しておいたよ!」って言われてそれだけでテンション上がっちゃうじゃないですか。で、嬉しかったんですが…まだ足りないなって感じがずっとしてて。ギター本体の問題もあると思うんですがVOXのティアドロップ型のギターを使ってて、あれって主にミドルからハイにかけての出音が凄く細いんですよ。
    僕は凄く大好きなギターなんですけど。ライヴで全編に渡ってそのギターで押すっていうのが難しくて、でもそれをなんとかしたいなって思ってて。立ち上がりのスピード感も無かったし単純にレベルも低かった。もう秋間さんに何回も電話してアドバイスしてもらったり何回もお宅にお邪魔して見てもらって、その都度AC-30のマイナーチェンジを重ねて頂いたんですよ。そうやって試行錯誤を重ねていた時レッドクロスに新しい秋間さんアンプ(Chariot-33)が登場したんです。
    あれは凄いですよね。鳴らした瞬間笑っちゃいますもんね。ウワー!ってなっちゃう瞬間があるアンプだし、あ!コレだなって完全に思っちゃいました。ヴィンテージに凄くこだわってたんですけど、それをちょっと止めても良いんじゃないかなっていう考え方になりました。
    ヴィンテージはもちろん良い音はするんですよ。だけど今の物でもヴィンテージより全然良い音がするんだったら僕はそっちを選びたい。
    秋間さんの作ったChariot-33はまさにそういうアンプでした。

    • Jewell 50
    • TAXMAN
    • THE BAWDIES
    • Chariot 5
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    • オカモトショウ
    • OKAMOTO’S
    Chariot 5

    オカモトショウ

    Sho Okamoto

    OKAMOTO’S

    • Chariot 5

    元々、レコーディングの時にブルースハープを歪ませるために新宿red clothの猪狩さんからギター用のミニアンプを借りたのが始まり。
    アンプを通した音が、まさに思っていた通りの音(Paul ButterfieldやLittle Walterのような、歪んだ音)だったんだ。
    それで猪狩さんに聞いてみたら、秋間さんの作ったアンプだということだったから、オレのアンプも秋間さんに頼んで作ってもらった。
    ジャパンヴィンテージのGuyatoneアンプの中身を秋間アンプに変えてもらって、今でもレコーディングで重宝している。
    こんな音、そこら辺のアンプじゃ出せないぜ。

    • Wild Bass DX
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    • ハマ・オカモト
    • OKAMOTO’S
    Wild Bass DX

    ハマ・オカモト

    Hama Okamoto

    OKAMOTO’S

    • Wild Bass DX

    僕の使用するAKIMA&NEOSのベースアンプ「WILD BASS DX」は、その名の通り、普通のWILD BASSとはひと味もふた味も違う仕様になってます。
    アンプの側はGuyatoneの「Black 5」というアンプなのですが、何を隠そうこのアンプ、元々はギターアンプなのです。
    アンプ制作の話を秋間氏に依頼した所"GuyatoneのBlack5は見た目が最高だから、それで作ったら抜群だね!"という話になり、こいつに決めました。
    秋間氏のオススメである事に加え、無意味に光るディスプレイや、アンプ自体のコンパクトさも気に入っているポイントの1つです。
    ヘッドは元々2チャンネルあったのですが"使わない片方を潰してしまうのは勿体ない(見た目も悪くなりますし)"という事でこれまた秋間氏の提案により、ヘッドの中にAKIMA&NEOS製のTube DIが内蔵されています。これも他とは違う"DX"なポイントですね。
    このTube DI、抜群に音がよく、レコーディングやライヴなど、様々な場所でフル活用してます。
    そしてスピーカーは15インチの物を2発を搭載、見た目の小ささとはうってかわってパワフルな音がでます。
    自分の楽器を繋ぐだけで、1番欲しい音域が鳴ってくれるベースアンプ
    それがAKIMA&NEOS「WILD BASS」なんです。
    絶対的安心感のある音に、いつもミュージシャン意欲を向上させられています。

    • Chariot 50R
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    • オカモトコウキ
    • OKAMOTO’S
    Chariot 50R

    オカモトコウキ

    Koki Okamoto

    OKAMOTO’S

    • Chariot 50R

    僕が知っている中で一番かっこいい音が出るアンプが新宿red clothにある秋間さんが作ったアンプだった。
    秋間さんのアンプからは、他のアンプからは絶対得られない暖かみや音がドーンと前に出てくる感じがあるのです。
    だからアンプを作る時は絶対に秋間さんに頼もうと決めていました。
    僕の使っているギター(P-90がピックアップのギターがほとんどです)に合うクランチサウンドがいいということや、ミッドレンジの帯域がたくさん出て欲しいことなどを秋間さんに伝えて、何度か調整をしながら今の状態になりました。
    外側は古いTeiscoのアンプを使ってます。赤くてギラギラしてて、もう見かけからして"勝ち"な感じです。
    また、左右のユニットは片方はJENSENのアルニコスピーカー、片方はJENSENのCHシカゴ・シリーズ(両方12インチ)という違った種類のスピーカーが搭載されていて歪みの具合が違うので、片方だけにマイクをたてて音をとったり、両方からとってミックスさせることもできる優れものです。
    スプリングリバーブもあっていい感じです。
    とにかく音もルックスも最高で、一緒に共演したバンドからもほぼ間違いなく"なにそれ?"ってき訊かれる、世界に一台だけのマイアンプ!
    これからもOKAMOTO'Sのレコーディングで、ライヴで、このアンプが活躍し続けることでしょう!

    • King Rocker Bass 2/Wild Bass 100 DX
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    • 休日課長
    • ゲスの極み乙女。
    Wild Bass 100 DX/King Rocker Bass 2

    休日課長

    Kyujitsu Kacho

    ゲスの極み乙女。

    • Wild Bass 100 DX / King Rocker Bass 2

    【Wild Bass 100 DX】

    私のWild Bass 100との出会いは数年前、新宿レッドクロスに出演した時でした。
    アンプに繋ごうとしたその時…スタッフの方から、「いつも使っているプリアンプを外してアンプ直でやってみないか」という提案を受けたのです。
    私はびっくりしました。そんな事普段ライブハウスで言われませんし(笑)そんな驚きと同時によほど自分たちの機材に自信があるライブハウスなんだという事を知りとても嬉しかったのを覚えています。
    そんなこんなで何の気なしに繋いでVolumeとMasterを 上 げて弦を爪弾いたら…世界が変わりました。

    コレだ、コレ。

    冷静にコメントすることもできます。低いところが暴れなくて、欲しいローミッドが出てくれてコシがある。ローが暴れている状態を麺で例えると、茹ですぎたうどんだと思うのです。
    麺の見た目は太いのだけどコシのないフニャフニャの麺。口に含んでもなんだか麺を食べているのか小麦粉の塊を食べているのかわからなくなっちゃう。
    ローは 凄い出ているのだけど芯がない、ボヤボヤしてベースラインの見えない状態ってそんな雰囲気だと思うのです。
    それに対してWild Bass 100は、しっかりと弾力のある中太麺(もちろんこれだけでは表現しきれませんが)。程よく太く、そして力強い。元気で弾力のある音。
    そしてもう一つのポイントとして、過度なプレゼンスがでないのもいい。バキバキな感じ、よりもブリブリな感じです。とまあ、冷静に説明しようと思いましたが、やっぱり、この一言なんです。

    音が、とにかくかっこいい。

    出してみてください、言っている事がわかると思います。Wild Bass 100、 最高。電気製品ではなく、確実にこのアンプは楽器なんです。レコーディングでも大活躍です。1stシングル以降の作品はこのアンプで録っています。

    そしてWild Bass 100 “DX”ということでインサートされているMulti Tube D.I.について。
    ラインだけどカチカチしていなくて周りとの混ざりがいいのです。ライブでいつもお願いしているPAエンジニアの方もものすごく気に入っているこのMulti Tube D.I.。
    結局そのPAさんも購入しました。3バンドEQで私は弦やフレットの酸化具合に合わせて音を微調整したりするときにも役立ちます。
    ちゃんと存在感のある、暖かいも生き生きした音を卓に送れるのは本当に最高。ベツモノです。

    突然ですが、絵においてどんなに構図が良くても色がダメではなかなか人を感動させる絵はできないのではと思うのです。色は、人の脳に訴えかける不思議な力を持っている。
    私独自の解釈ですが、音楽における色、つまり音色についても同じことが言えると思います。どんなにフ レーズが良くても音がペラッペラではいけません。
    音色は聴く人の脳を刺激する重要な要素でこだわりたい部分です。 “なんとなく気持ちが良い”の部分に確実に訴えかけるのが音色。
    ですから音色もフレーズ作りやスキルの向上と合わせてとことんこだわるべきだと考えています。そんなこだわりを実現してくれたのがWild Bass 100 DX。

    そんなこんなで長くなってしまいましたが、とにかく、 愛しています。多くの人に届けたくなる音。ずっと音を出していたいアンプ+DI、Wild Bass 100 DX。

    【King Rocker Bass 2】

    King Rocker Bass 2との出会いは実はWild Bass 100との出会いと時を同じくして訪れます。
    Wild Bass 100の 音に惚れ込んだのですがなかなか当時買えず…そんな話をして紹介していただいたのがKing Rocker Bass 2でした。
    歪み、なんですがプリアンプ的に使ってみたら、という提案をうけました。

    トランジスタアンプに繋いでも、チューブアンプのような暖かくやや歪んだ 音を出せる。とっても重宝しています。もう長いことお世話になっています。
    ここ数年、Wild Bass 100 DXを手に入れてからも私のクリーンの音は常にこのエフェクターと共にあります。
    洗練された優等生(※個人的な印象)の愛するマイメインベースとKing Rocker Bass 2がとても良く混ざるのです。
    今ではクリーン用と激しく歪む曲用に 一台ずつ足元に置いています。

    また、チューブアンプの暖かく やや歪んだ音を再現できる、というだけでなく、このKing Rocker Bass 2は激しく歪ませてもしっかりと芯があって存在感があるのも特徴。
    私はガンガンに歪ませてスラップ、なんて時もあるのですが、非常に鳥肌ものの音がします。プルだけではなくサムも。

    暖かく、生き生きした音。King Rocker Bass 2、これからもお世話になります。

    • Wild Bass 100 DX
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    • 関根 史織
    • Base Ball Bear
    Chariot 50R

    関根 史織

    Shiori Sekine

    Base Ball Bear

    • Wild Bass 100 DX

    ベースなので低音はもちろん欲しいけど、余計な低音はいらないんだよなあ、といつも思っていました。
    またラインの音を聴いてみると、自分が出したい音のイメージとはかけ離れており、アンプで作る音・ラインの音・自分のイメージとの擦り合わせが上手くいかないことがライブハウスで音作りをする上での悩みでした。
    そういった悩みが、このアンプを使い始めてからいっぺんに解消されました。余計な低音は出ないし、ラインの音も自分のイメージ通りになってくれるし。何より、ただぶっ刺して弾けばカッコイイ音を出してくれるところが好きです。頼りになるアンプです。